9月20日(土)日越スピーチコンテストを開催いたしました。
今回で第7回目となり、『ベトナム語・日本語を学ぶ意義』をテーマに2国間の交流を通じて得たこと、考えたことを母国語ではなく相手国の言語でスピーチいただきました。
今回の特徴は以下のとおりです。
①エントリーは小学5年生から社会人まで幅広い層から参加
②駐日ベトナム大使館から財務・投資部長 ハー参事官、教育部長 フォン一等書記官のお二人にもご参加いただき、ベトナムと日本双方から審査
③当コンテストについて運用とそのレベルについて関心を寄せられ、地方自治体が視察
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